レイクALSAの審査に通る人、落ちる人の違いとは
PR

レイクALSAは限度額内なら追加融資が可能!借り入れ方法も便利!

レイクALSAでは利用限度額内であれば何度でも追加で借り入れすることが可能です。追加融資の手続きはインターネット、電話、提携ATMなど多岐に渡っています。

銀行振込みの場合、平日14時45分までにインターネット(会員ページ)から手続きすれば当日中に追加融資を受け取ることができます。提携ATMからの引き出しであれば、夜間の追加融資にも対応しています。

レイクALSAでの追加融資方法について、詳しく紹介していきます。

そもそもレイクALSAとは?新生フィナンシャルのカードローン事業

レイクALSAとは、2018年4月からスタートした新生フィナンシャルによるカードローン事業です。

それまで新生銀行が提供していた銀行カードローン(新生銀行レイク)とは異なり、レイクALSAは消費者金融カードローンのひとつに位置づけられています。

新生銀行レイクを2018年3月で終了させ、新しくレイクALSAを立ち上げた背景には、2018年1月から銀行カードローンの審査が厳格化したことがあると考えられます。

2018年1月以降、暴力団関係者への融資を防ぐため、銀行カードローンの審査において申込者情報を警視庁のデータベースと照らし合わせることが義務づけられました。この照合には早くても1日かかるため、銀行カードローンは実質的に即日融資の対応が不可能となりました。

一方、2018年4月現在、消費者金融カードローンの審査ではデータベースの照合が義務づけられていません。そのため、消費者金融では変わらず即日融資に対応することができています。レイクALSAも消費者金融になるため、新生銀行レイクとは違って即日融資に対応することができるようになりました。

返済期間・回数が最長8年・最大96回に増えたことを除き、新生銀行レイクとレイクALSAの貸し付け条件の違いはありません。

初回申込みの場合、30日間無利息、または5万円まで180日間無利息でカードローンを利用できる無利息サービスもレイクALSAで引き続き提供しています。

レイクALSAと新生銀行レイクの違いは銀行カードローンか消費者金融カードローンかの違いだけで、利用するうえで大きな違いはないと捉えて問題ないでしょう。

レイクALSAで追加融資を受けるには?利用限度額内なら何度でも

レイクALSAでは利用限度額内であれば1万円以上・千円単位で追加の借り入れが何度でも可能です。

手続きはインターネット・電話(フリーダイヤル)・各提携ATMから行うことができ、利用可能残高は会員ページで随時確認することができます。

各提携ATMからの1日あたりの借入上限金額は合計200万円までなので、大口の追加融資を検討している方は注意してください。

【関連記事】

レイクALSAは営業時間が長い!インターネットなら24時間営業!

インターネットでの追加融資依頼

会員ページにアクセスし、「即日振込み」メニューから振込み依頼を行えば操作完了です。事前に会員ページで本人名義の金融機関口座を登録する必要があるので有事に備えて前もって登録しておきましょう。

手続きの受付時間は下記の通りです。

月曜日 1時00分~24時00分
火曜日~日曜日 0時15分~24時00分

即日振込み対応は平日14時45分までです。平日14時45分以降、また、土日祝日の手続きは翌営業日の振込み対応となるので注意してください。

電話での追加融資依頼

フリーダイヤルで追加融資を受け付けています。受付時間は下記の通りです。

平日・土曜日 2時00分~24時00分
日曜日・祝日 2時00分~21時30分
第3日曜日 2時00分~19時00分

第3日曜日のみ受付時間が異なるので注意してください。

フリーダイヤルにかけると自動音声が流れるので、ガイダンスに従って「2(会員メニュー)」→「2(追加融資手続き)」の番号を押してください。

続けてカード番号、または会員番号を入力すれば追加融資の手続きを行うことができます。

提携ATMの新生銀行レイクATMでの追加融資依頼

提携ATMの新生銀行レイクATMから追加融資手続きが可能です。

新生銀行ATMと新生銀行レイクATMは異なるので気をつけてください。

受付時間は下記の通りです。

平日・土曜日 7時30分~24時00分
日曜日・祝日 7時30分~22時00分

コンビニの提携ATMでの追加融資依頼

セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATMが設置してあるコンビニであれば、ATMから追加融資の手続きができます。

セブン銀行ATMの受付時間は下記の通りです。曜日ごとに受付時間が異なっているので注意してください。

月曜日 5時00分~23時50分
火曜日・水曜日 0時10分~23時50分
木曜日 1時30分~23時50分
金曜日~日曜日 0時10分~23時50分
第3日曜日 0時10分~20時00分

イーネットATM、ローソンATMの受付時間は店舗によって異なるので、利用店舗の受付時間を確認してください。

銀行の提携ATMでの追加融資依頼

下記提携銀行のATMからも追加融資の手続きが可能です。受付時間は銀行や店舗によって異なります。

セブン銀行/イオン銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/東京スター銀行/第三銀行/広島銀行/西日本シティ銀行/福岡銀行/親和銀行/熊本銀行

信販会社の提携ATMでの追加融資依頼

クレディセゾンATMとも提携しているので追加融資手続きができます。受付時間は店舗によって異なるので気をつけてください。

レイクALSAで限度額を増額することもできる?

利用限度額を増額できる場合、会員ページで限度額変更の案内が表示されます。また、メールサービスに登録しているとメールでも案内が届きます。

追加の借り入れを検討している方は、利用枠を引き上げるのもひとつの手です。会員ページや新生銀行レイク自動契約機、レイクATM、電話から手続きができるので、案内が届いた方は利用額変更を検討してみてもいいでしょう。

レイクALSAなら追加融資も即日可能!ネットやATMから借り入れ

改めて、レイクALSAの追加借り入れ方法を簡単にまとめてみましょう。

  • インターネット(会員ページ)
  • 電話(フリーダイヤル)
  • 新生銀行レイクATM
  • コンビニの提携ATM
  • 銀行の提携ATM
  • 信販会社の提携ATM

提携ATMが多く、そのほとんどが手数料無料で利用できるのがレイクALSAの特徴です。

また、平日14時45分までに会員ページで手続きすれば即日融資が可能な点を見てもらえばわかる通り、迅速な融資対応もレイクALSAの特徴のひとつです。

様々な方法で追加融資の申請をすることができるので、そのときの状況に合わせて手続きするといいでしょう。

【PR】「レイクALSAの審査に通る人、落ちる人の違いとは【Lの広場】」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
閉じる