レイクALSAの審査に通る人、落ちる人の違いとは
PR

レイクALSAの店頭窓口でできること。無人の窓口はこんなに便利!

カードローンの利用を検討しているアナタ!どこから借りようか迷っていませんか?またどのようにして申込や契約をすればいいか、わからないことがたくさんありますよね?

「生活費のために少しだけお金を借りたい」といった少額の借入の場合、180日間無利息サービスのある「レイクALSA」が最もニーズにマッチしているでしょう。街でよく見かける「レイクALSA」の店舗ですが、実際初めて入るとなると勇気が必要です。

当記事では初めての方でも安心して利用できるように、店頭でできるコトの基礎知識をお伝えしていきます。どの店舗に入っても無人です!そんなレイクALSA窓口の活用方法を学んでいきましょう。

レイクALSA窓口設置店舗を確認!他社消費者金融と比べてみる

はじめにレイクALSAの店舗がどこにあるのか、いつくぐらいあるのか確認していきましょう。また大手他社と比べるとどうなのか?や、有人店舗・無人店舗の比較なども行います。アナタは有人か無人どちらが良いと感じますか?

レイクALSA店頭窓口はどこにいくつぐらいあるのか?

レイクALSAをはじめとした消費者金融カードローンの店舗は、主に駅前などに設置されています。レイクALSAは47都道府県全てに店舗の設置がなされており、総店舗数は「741」となっております。一番設置の少ない都道府県は、「島根県」の2店舗です。

まずはお住まいの近くに「レイクALSAの店舗」があるか、確認してみましょう。

大手消費者金融である「アコム」の店舗数は「1063」あるので、比較するとそこまで多くはないといった具合でしょうか。とはいえ各都道府県の主要都市には店舗の設置がなされているので、問題はないでしょう。

例えお近くに店舗が無くても、ネットを利用して申し込むことも可能なので安心です。詳細は後ほどお伝えします。

有人店舗はあるの?注意!大手他社とココが違うよ

カードローンを利用する方の中には、面と向かって「直接スタッフに対応して欲しい!」という方もおられることでしょう。レイクALSAの有人店舗を確認してみましょう。

消費者金融名 有人店舗数
アイフル 25
アコム 22
プロミス 18
レイクALSA

ご覧の通り「0件」です!全国津々浦々どこを探しても、「レイクALSA」の有人店舗は存在していません。しかし他社の数字を見てもわかる通り、有人店舗が設置されていない都道府県の方が多いぐらいです。

様々なニーズはあるかもしれませんが、ほとんどの場合有人店舗は必要とされていません。

「お金を借りる」といった話は当事者からしてみれば、非常にデリケートな問題ですよね。できれば「誰とも会わずに内々に処理したい」と考えるのが、人間の心なのかもしれませんね。

必要なものは?店頭に足を運ぶその前に事前準備をしておこう!

いざ店頭に赴く際、必要なものを把握しておくことが大切です!せっかく足を運んだにも関わらず、「申し込みできませんでした」では時間が勿体無いですよね。最低限必要なものと、条件別に必要なものの確認をしましょう。

レンタルビデオ屋さんと同じ!?窓口で最低限必要なもの

レイクALSAに申し込む場合、web・店頭窓口の申し込みに関わらず本人確認書類が必要です。これが無いと何にも始まりません、必ず準備していきましょう。

本人確認書類には、いつでも万能な「運転免許証」がいいでしょう。もしお持ちで無い場合は、健康保険証・パスポート・特別永住者証明書・在留カードのいずれかが必要です。

基本的に必要なものは、「氏名」「生年月日」「現住所」の3つが記載されているものと覚えてください。

もし本人確認書類の住所が「現住所」と異なっている場合や、「健康保険証」を用いる場合は別途以下の書類(原本)のいずれかが必要となります。

  • 公共料金の領収書(ガス・電気・水道・固定電話など)
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書

全て、「発行日から6ヶ月以内のもの」に限定されているので注意しましょう。レンタルビデオ屋さんの会員証発行と、ほとんど変わりませんよね。

追加で書類が必要です!高額な限度額を希望する場合

カードローンの申し込み時には、必ず希望限度額を設定する必要があります。審査の結果、希望額よりも限度額が低くなってしまうことは多くあります。また借りる借りないに関わらず、あらかじめ限度額を高めに設定したいと考える方もおられるでしょう。

レイクALSAでは基本的に希望限度額が「50万円以上」の場合、本人確認書類以外に収入証明書類が必要となります。また他社から既に借入がある場合、借入額と希望額の合計が「100万円以上」になる場合も必要です。

上記以外の場合でも収入証明書類の提出を求められる場合があります、提出を拒むと契約はできないので応じるようにしましょう。

収入証明書類に該当するものの一覧です。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税通知書
  • 確定申告書
  • 所得(課税)証明書

全て前年度(直近分)のものが必要となります。

上記書類を準備できない場合は、「給与明細書の直近2ヶ月分」でも対応できる可能性があります。細かな指定については「レイクALSA」公式ホームページにも明記されているので、あらかじめ確認してみるといいでしょう。

【関連記事】

レイクALSAでの借入は50万円を超えると収入証明が必要!

実際に窓口を利用してみよう!営業時間の確認も忘れずに!

では実際にレイクALSAの扉を開いてみましょう!中に入ったことのない方からすれば、
不安なことも沢山あるかもしれません。しかしご安心を!初めての方でもカンタンに利用できる上、個人のプライバシーも守られています。店頭の内装や、営業時間の確認をしましょう。

レイクALSA窓口内はどんな感じ?自動契約機内でのプライバシー

レイクALSAの店頭窓口は、主に駅の近くに設置されています。栄えている街ならビル内の一角に入っていたり、独立して設置されていることもあります。

外から中の様子を伺うことはできません。

自動ドアを入ると、6~8畳ほどのスペースに「レイクATM」があります。ATMとは対称の位置に自動契約機への入口があり、こちらも中の様子がわからないよう設計されています。

既に契約をしていれば、レイクATMでお金を借りることができます。もちろん返済も可能で、硬貨にも対応しています。コンビニATMではできない一括返済(最後の返済)時の、千円未満の端数処理ができます。

自動契約機はさらに扉で区切られており、プライバシーは完全に守られている状態です。

契約は設置されているタッチパネルで進めていき、各種提出書類は手前のスキャナーを使います。不明点が出てきた場合は、備え付けのオペレーター直通電話を使い案内をしてもらいましょう。ボールペンも常備されているので、持参する必要はありません。

レイクALSA窓口の営業時間の確認!深夜以外はほぼOK

レイクALSA店頭窓口の曜日別、用途別営業時間一覧です。

ATMコーナー 自動契約コーナー
平日・土曜日 7:30~24:00 8:00~24:00
日曜日・祝日 7:30~22:00 8:00~22:00
第3日曜日 7:30~20:00 8:00~19:00

場所によって営業時間が異なる可能性がありますので、最寄りの窓口をあらかじめ確認しておいてください。気をつける部分としては、日曜日と祝日の営業時間が異なる点と第3日曜日の営業時間でしょう。

特に硬貨も含めた返済を行う場合、レイクATMでしかできません。提携ATMの場合は紙幣しか対応しておらず、余分な返済が発生してしまいます。

「預かり金返却の処理」という対応を行う必要があり、かなり面倒なので注意しましょう。

店頭に行かなくても大丈夫!?レイクALSA窓口以外のアレやコレ

ここまでは店頭窓口まで足を運ぶ場合の説明をしてきましたが、レイクALSAの契約や利用には他にも方法があります。窓口に行けない場合などの対応策にも成りえます、普段からの利用時における選択肢を増やしましょう。

レイクALSAの契約は窓口じゃなくてもOK!店頭に行かない方法

一昔前であれば、店頭まで行くことが当たり前でした。現在ではその方法以外にネットを利用した申し込み、及び契約が主流となってきています。

レイクALSA公式のホームページから、そのまま申し込むことが可能です。書類の提出も写真をメールに添付して送信すれば完了ですし、ローンカード自体も郵送で受け取れます。

郵送による家族バレを防ぎたいのであれば、カードレスでの契約も可能ですし後日店頭に受け取りに行くことも可能です。

借入も返済も提携ATMで完結!最後のまとめ

レイクALSAが同業他社とのサービスの違いで大きく秀でているのが、「提携ATM利用手数料が無料」という部分です。

コンビニなどに設置されているATMであれば全て無料で、ほぼ24時間利用可能です。借入や返済に利用していても、「カードローンを利用している」と見られることもありません。提携ATMも積極的に利用していきましょう。

レイクALSA店頭窓口を利用するべきか否かは人それぞれですが、ひとつ大きなメリットがあると思います。それは不安や不明点がある場合、すぐにオペレーターに対応してもらえるという点です。

たとえその場所は無人でも、「電話で案内を受けられる安心感」が窓口にしかないメリットと言えるでしょう。

【PR】「レイクALSAの審査に通る人、落ちる人の違いとは【Lの広場】」では、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運営しています。
閉じる